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2011/12/23・著作

★M9以上の地震が地球で増える理論

太陽の寿命については、多くの研究者が研究しているが、意外なことに
地球に関しては、あまり論じられていない。

恒星はやがて崩壊するが、惑星も寿命があり崩壊するものである。

誕生間もない地球は高温で、温度により膨張し現在よりも直径が長かったはずである。
大きければ回転速度が遅くなり、現在の地球よりも1日が長かったはずである。
また月の距離も近かったため、自転速度に影響し、遅かったはずである。

そして地球は冷えはじめ、月は遠くなっている。
地球が冷えることで直径は短くなり、回転速度は早くなる。
また月の距離が遠くなったため、月の影響が少なくなり、回転速度は上がる。
地球が縮むということは、大陸のプレートが凝縮される。
地球は今後冷え続け、ますます直径が短くなる。

つまり、巨大地震が多発するのである。

これは物理学で証明できる理論である。

2008-06-07

★政治が至急、成すべきこと

生命は水中から誕生し、上陸しても水がなければ生存できなかった。

そして人類は乾燥化した大地を逃れ、大河に集まることで文明を形成した。

そのため世界の主要な都市は現在も川を中心として都市を形成している。

しかし、これが悲劇を生む元凶になっている。

本来生命は危機を本能的に察知する能力を身に付けているが
これは短期間で経験したことが記憶されDNAにより受け繋がれ
進化としてDNAに刻まれるが、長期間で発生することには対応できていない。
隕石が落下する確率のように・・・・・

そして地震に付いても同じようなことが言えるのである。

川が誕生する理由は「低い所へ水が重力により引かれるから」
低い土地が誕生するのは「直下型地震による活断層の歪み」

つまり川=活断層の名残りなのである。

川と活断層が平行に並んでいることは常識なのである。

そして川の流れにより沖積平野・海岸平野が誕生し
そこに都市が形成される。

しかし、沖積平野・海岸平野は水が運んだ軽い土砂で形成されるため
地盤が弱く液状化現象を発生される。

また沖積平野・海岸平野でも、波の浸食が激しい所は
直に削られ、沖積平野・海岸平野の面積は減り、岩盤の丈夫な所が
大陸を成すが、入り江では、波の浸食が弱く沖積平野・海岸平野の面積は増える。

その場所が関東平野などである。

国内ではこれらの平野に都市が集中している。

関東には、人・経済・金融・技術など全て集中し
何度も首都移転が論議されているが未だに実現していない。

先日の中国で発生したような地震は確実に日本でも発生する。

もし発生した場合、関東だけではなく日本全体が破断することになる。

岩手・北海道など地盤が安定している都市に首都移転する必要がある。

2004年09月06日

先日の地震は専門家の予想を超えた発生の仕組みであった事が
報じられている

推測できる理由は唯1つ、一部研究者が指定している
プレートの下に有るという
多重構造になった未知の第二・第三のプレートの存在である。

この理論は現在知られているユーラシアプレートの下にアムールプレート、
北米プレートの下にサハンプレートという
プレートの下のプレートのであり分かりやすく説明すると
地層のように地球のプレートは重なって存在するという理論である。

その証拠と言えるが今回の地震や
約2億5千万年前のペルム紀末にロシアで発生したスーパープルームという
大噴火である。

その事から新たな予知方法が必要であり私が考案した
太陽黒点が少なくなった時に黒点の緯度に連動して
地球の緯度と比例するように発生する理論、
また地震が発生しないメガフロートを使った海上都市を
全自動化した低コストのロボットシステムで建造する政策が
解決策である

このシステムは現在トンネルやビル建設時に導入するために
研究が進んでおり十分実現可能な技術である

2004年11月02日

★人類が知らない新型地震の推測論

9月の地震は専門家の予想を超えた発生の
仕組みであった事が報じられている

推測できる理由は唯1つ、一部研究者が指定している
プレートの下に有るという多重構造になった
未知の第二・第三のプレートの存在である。

この理論は現在知られているユーラシアプレートの下にアムールプレート、
北米プレートの下にサハンプレートという
プレートの下のプレートであり分かりやすく説明すると
地層のように地球のプレートは重なって存在するという理論である。

この理論が正しければ直下型地震の予測など現在の理論では
全く予知できず、海から突然大陸が現れても
またアトランティスのように沈んでも不思議ではない事が
証明され、より高度な機器を使った研究が必要になる

現在の科学でも北米プレートなどの知られている
プレートでも詳しい形状が殆ど分からない状況であり
地震波で内核は判明しても外核の層はレーダーでも
分からないのである

そしてその理論の証拠と言えるが今回の地震や
約2億5千万年前のペルム紀末にロシアで発生した
スーパープルームという大噴火である。

その事から新たな予知方法が必要であり私が考案した
太陽黒点が少なくなった時に黒点の緯度に連動して
地球の緯度と比例するように発生する理論、
また地震が発生しないメガフロートを使った海上都市を
全自動化した低コストのロボットシステムで建造する政策が
解決策である

このシステムは現在トンネルやビル建設時に導入するために
研究が進んでおり十分実現可能な技術であり
既にユーロトンネルや青函トンネルでロボット工作機は
使用されており、この技術を一般の家に使うと
家本体価格は数百万円になり誰でも家が買える時代になるので
年収が300万円時代になっても誰もが幸せに暮らせるのである

★台風から人類を守る究極の方法

今年の台風は13年前の林檎台風よりも風速が強いと報道されているが、
当時は風速計の単位が50メートルまでしかなく
メモリーを振り切っていたために推測で60メートルと発表されており
今回の被害状況から考察すると70メートルは確実にあったと思える。

当時の被害は数百本の電柱が根元から折れ、
数千件の家の屋根が剥がれ、樹齢500年の木が倒れ、
殆どの木の枝は吹き飛んでいた。

台風自体は強力なものではなかったが、速度が90キロを越え、
その移動速度と風速がプラスされ500年間で一番強い風が
東北と北海道を襲った。

風速が70メートルという事は時速にすると240キロを越え、
町全体が新幹線と同じ速度で移動しているという事である。

このクラスの台風は温暖化により益々増え強力になる事は
予想できるが、悲観する事はない、
現在欧米で研究されているプラズマを使った
移動装置を応用すればバリアーが完成する

この技術は飛行体を音速の数十倍で移動させるため
空気をプラズマによって消滅させ
空気抵抗を無くすというSF的な技術で
UFOもこの技術で移動しているために
オレンジ色に発光していると想像されている

そしてこの技術は欧米だけで現在研究されており
ネットや遺伝子特許同様、日本は莫大な特許料金を
負担する可能性があり早急に日本のメーカーや政府が
研究を行わなければいけない分野であり
すべての交通システムが大変革する21世紀の技術である

この技術が完成すれば東京、NY間は数十分で結ばれ
大気圏突入もスムーズになり宇宙旅行も簡単になり
月面基地や火星移住も夢ではない

つまりメガフロートにこの装置を取り付ければ
数百メートルの風でも傷1つ付かない究極の発明の1つである

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